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Wear OS
(Android Wear) アプリ

Android OS が発表された2007年から Android アプリの開発を始め、実績のある弊社(代表者)は、デバイスの持つ将来性からウェアラブルへ視野を広げ、スマートウォッチ用の Wear OS(旧 Android Wear)のアプリ開発を2015年から行っています。 クラウドとWiFiで直接通信し続けた状態で10時間以上動作する省電力化を実現するなど、OSの進化と共に得てきた様々なノウハウを強みとしています。(写真は過去の懐かしいWatchです)

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センシング+クラウド

クラウドにWiFiで繋がったスマートウォッチは、手元のタッチパネル画面で通知連絡/応答確認や、センサー等で得られた各種データの収集を高速に行うことができます。特に加速度データをリアルタイムにクラウドで取得することができるため細かい変化も捉えることが可能になります。このような仕組みを実現できる手軽なデバイスは、現時点ではスマートウォッチだけであると言えます。WiFi環境が限られた場所にしかない現場でも、オフラインモードでデータ記録を行い、オンラインになった際に同期することができます。また、スマートフォンのようにアプリによって機能を拡張することができるため、業務内容に応じた専用アプリで業務支援を行うことも可能です。

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取得したデータの活用

スマートウォッチは腕に着用することから、心拍や動作(加速度)が得られ作業者の状態を見守ることができます。歩行ピッチや姿勢から体調を確認することや、バッテリー温度からみなし相対体温を取ることで発熱を検知することも可能であると考えています。バッテリー温度は、処理の負荷(バッテリー消耗度合い)の変化と環境温度、体温の影響を受けるため、左図に示すように、バッテリー温度から周辺温度を引いた値(下にある白の折れ線)とバッテリー消耗度合いの変化を加味することで体温変化の参考値が得られます。このようなデータの活用はクラウド上のデータ処理のみではなく、アプリによるセンサー制御やリアルタイムデータ収集、IoT環境との連携が必要であり、弊社の持つ技術が不可欠になります。

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WiFi信号で位置を検出

WiFiはクラウドへの通信手段だけでは無くWatchで位置検出を行うためにも活用しています。元はスマートフォンで商業施設のガイドアプリで用いていた技術をベースとしたもので、スマートウォッチでは、空港のような広範囲や多人数のリアルタイム位置把握、アシックス様と共同で検証を実施した街中のWiFi電波を用いたマラソンランナーの高精度位置検出などの実績があります。完全見守りにおいては異常検知時の救出、感染症では接近状態の記録など、位置を検出することは以前にも増して重要になっています。近々展開予定のリモートワーク支援サービスでも同技術を用います。

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デバイスをアプリで拡張

BLEに対応した温湿度センサーや黒球式熱中症指数計を、IoTゲートウェイ機器上で常時動作させた弊社のアプリを介してクラウドでデータを取得し、Webで分かり易く見える化するシステムをIoWソリューションとして提供しています。感染症/熱中症対策の検温システムとして、スマートフォン用のサーモグラフィーデバイスをアプリで制御することでクラウドと連動した自律型の顔認識検温も開発済みです。スマートウォッチと同様に市販の商品から後に取り替えもできる高性能のデバイスを用いて、アプリで機能を拡張しクラウド連携を行っています。アプリで制御することで柔軟なカスタマイズも可能になります。写真はサーモグラフィー検温を対面でも使えるようにしたもので(セカンドディスプレイはRaspberry Pi用の安価なもの)、匿名性のあるBLEによる識別の仕組みを組み合わせるなどの拡張もできます。

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ディープラーニング分析

加速度データをRGB画像に変換し畳み込みニューラルネットワークで分析します。人の動きは複雑でデータの波形処理は困難ですが、空間的に連続的な特性を示すパターン画像化による分析方式を開発しました(特許取得済)。 ディープラーニングは非線形処理手段として、細やかな精度の高いデータを上手く前処理した状態で入力することで、線形処理よりも高性能で人力で分析しても気付かないような性質を捉えることができます。研究テーマとして奥が深く、将来予兆の検知や予測に役立つよう開発を進めていきます。

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マワシヨミジャンプ

2017年に少年ジャンプアプリ開発コンテストで入賞した企画を実現するために、Google Mapを組み合わせたコンテンツの配信・共有システム及び、スマートフォンアプリを集英社様と開発し、現在は同システム(マワシヨミ機能部分)の運営を行っています。日本全国区のGPS機能を用いたコンスーマー向けの位置サービスになります。最近ではステイホーム対応として、日本のどこかにランダムに飛ぶことができる「JUMP!」機能を追加開発するなど、継続的にブラッシュアップも行っています。

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Internet of Workers